06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
やっと晴れましたね
今日の新都心は青空が広がってぽかぽか。
けやき広場2Fで青空の下でお弁当を広げるのもいいですねぇ
ご好評をいただいております『春の訪れ』新作展示会も
残すところあと10日となりました。
まだご覧いただいていない方、
是非さいたま新都心にお越しいただき、
春いっぱいの趣味のギャラリーをのぞいてみてください。
きっと、心和んでいただけると思います。
ところで、
趣味のギャラリーのあるさいたま新都心を歩いていると、
有名人に遇うことがあるって知ってました?
私は先日、浦和レッズの坪井選手と元全日本女子バレーの大林素子さんを
お見かけしました!
坪井選手はおそらく大原にあるレッズの練習場に行くところだったのでしょうね。
コクーンと駐車場の間の横断歩道ですれ違いました
大林素子さんは、さいたまスパーアリーナでVリーグファイナルがあった日に
新都心駅とけやき広場をつなぐデッキで、私の横10mくらいのところを歩いていらっしゃいましたよ
お連れの方々と一緒に新都心駅の改札に入っていかれました。
さいたまスーパーアリーナでは
コンサートやスポーツイベントを始めとして1年中いろいろなイベントがありますし、
さいたま市は浦和レッズと大宮アルディージャの2つのJリーグチームがありますからね。
当然と言えば当然かもしれません。
それに、さいたま新都心はTVや映画のロケ地になったりもしてるので、
撮影現場に出くわしたりもするんですよ!
これから外出するにはとてもよい季節になりますね。
さあ、さいたま新都心に遊びにいらっしゃいませんか!
その時は、けやき広場1Fの趣味のギャラリーにお立ち寄りくださることもお忘れなく・・・
ギャラリースタッフ M
今週はお天気に恵まれませんね。
一昨日の春の嵐には驚きました
昨日は貴重な晴れの日でしたが、風は強かったし、
今日は雨、明日も雨・・・・・・
桜は一昨日の嵐でほとんど全ての花を落としてしまいました。
ところで、気象庁の分析によると、
2004年までの50年間に桜の開花時期が全国平均で4.2日早くなり、
一方イチョウやカエデの色づきや落葉の時期は遅くなっているのだとか。
これも地球温暖化の影響なのですね。
日本の気温は100年当たり1.1度の割合で上昇しているらしいし、
このまま温暖化がすすめば
春夏秋冬の四季も感じられなくなる日が来ないとも限りません!
生態系が崩れることだって起こりうるかも・・・
来年も、10年先も、20年先も、50年先も
桜を愛でることができますように。
私たち一人ひとりが何ができるか
何をするか
考え、行動すべき時が来ているんですね。
ギャラリースタッフ M
風が吹くとひらひら、ひらひら・・・
何日か前まで枝を覆うように咲いていた桜の花も
一昨日くらいからは桜吹雪となって舞っていますね。
今年の桜もここさいたま新都心ではそろそろ終盤。
薄緑の葉がちらほら目立ってきました。
「いよいよぼく達の出番!」とばかりに
勢いよく伸びてくる葉には「生命」を感じます。
春が来て、どんどん暖かくなると
草木ばかりでなく人間も元気になりますよね。
縮こまってなんかいられない!
何か新しいことにチャレンジしたい!
そんな何かを探しに趣味のギャラリーを訪ねてくださる方もいらっしゃるんですよ。
そして、作家さんも同じ・・・
創作意欲が湧いてくる・・・
緑の芽吹きのように・・・
昨日、メルヘンアートのカヲルさんが新作2点をお持ちくださいました。
「春の訪れ」新作展示会では
今までに無い立体的な作品「発芽」を出展してくださったカヲルさん。
今度の新作はカヲルさんの原点である黒猫ブラチ・ビの再登場です。
常設スペースの作家さんについては
「春の訪れ」作品と他の作品を同時に楽しんでいただけます。
ちょっとお得な気分だと思いますが、
いかがでしょうか??
ギャラリースタッフ M
宮沢賢治の目線を追いながら撮った 岩手の写真と 作品の解説が載っていた。
本の半分ぐらいが 美しい写真で埋め尽くされていた。
岩手とは 何と綺麗な処だろう…
東北地方に全く縁の無い私には マジで知らない世界観だった。
賢治の童話 ♦「狼森と笊森、盗森」♦ に関する解説の中で 筆者が

岩手山が 笑って見おろしているような、その場所…。

と 記している一文が 妙に気になった。
もしかして 賢治の作品づくりの姿勢の中には
「まず 場所ありき!」 の精神が そして拘りがあったのではないだろうか。
場所があるから山がある。 場所があるから森がある。
場所があるから生き物が集う。 そのひとつが人である。
そこには諸々と調和するための折衝が必要であり
融合するための思いやりが必要になってくる。
場所がなければ 暖かさを育み 他を慮り 心を交差させる関係を構築することは難しい。
さながら 「趣味のギャラリー」は それにおける「場所」であると 自負する。
今まで 全く知り得なかった人々が…
ニコニコと…
ニコニコと… 集うギャラリー
ここは さいたま新都心の 「イーハトヴ」
そして 季節は春!
ギャラリースタッフ T